オートキャンプ向けの持ち物チェックリスト。

これに加えて、お香、スピーカーとiPod※、テント内用の敷物やブランケット。
リラックスして過ごすためにサンダルやカメラ、iPhoneの充電器、夏なら水着や花火といった遊び道具を。
調理器具は燻製用の道具やダッチオーブン・スキレットを持って行っています。

※音や光類はどれもキャンプ場のルールや、周りのキャンパーに迷惑にならないように注意

すべてを揃える必要はありません。なくてもキャンプはできますし、キャンプ場によってはレンタルもあるので上手く活用しましょう。
友人と行く場合はそれぞれの道具を持ち寄ることでも軽装になります。

荷物が多いと設営場所までの荷運びや設営、撤収、帰宅後のメンテが大変なので、バランスよく準備して屋外での時間を楽しみましょう。

ポロポロと忘れ物をするようになったので自身のために…

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